武論尊×吉田史朗が夜の新宿を舞台に描くハードボイルド活劇「Too BEAT」1巻 2022年2月28日2022年2月28日 editor 「Too BEAT」1巻武論尊原作による吉田史朗「Too BEAT」1巻が、本日2月28日に刊行された。 「Too BEAT」は東京・新宿で便利屋として働く坊主の鷲山と、不良刑事の大倉のもとに1人の少女が現れるところから始まる。彼女は鷲山に「拳銃を手に入れてほしい」と言い……。夜の新宿を舞台にさまざまなトラブルが巻き起こる、バイオレンスあり人情ありのハードボイルド活劇だ。「北斗の拳」「サンクチュアリ」の武論尊、「村上海賊の娘」の吉田史朗のタッグによりビッグコミック(小学館)で連載されている。 関連記事清純メガネ少女と “猛犬” ヤンキーの歪なラブストーリー「歪みの虜」別マガ新連載「勇者パーティを追い出された器用貧乏」放送は1月4日から、新キャストに藤田茜ら4人男女問わず魅了する美男子店長、悩める人々の心を温める「コンビニ兄弟」1巻発売「スティール・ボール・ラン」キービジュアル公開、坂田将吾ら出演のJFステージ情報もアニメ「幼ラブ」静かに恋が動き出す新PV OP主題歌はHoneyWorksの書き下ろし劇場総集編「アイナナ」後編、白井悠介や羽多野渉の副音声コメンタリー聴ける Tweet 関連コミック Too BEAT 北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝 北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説 村上海賊の娘